わたしは20代の約4年間、親子ほど年齢の違う女性上司のもとで勤めていましたが、右足の親指をはがして、巻き爪のもとになるような大けがをしたのは、そのときのわたしのその上司に対する不満などが蓄積した結果ではなかったかと思っています。
何しろ、物事に対する価値観が大きく違っていました。それは後になって、それなりに時間がたって成長して、自分を振り返られるようになってから、ようやく分かってきました。
また、非常に感情的になりやすい人で、その日その日の気分、また、朝と昼と夜など、めまぐるしく機嫌が変わるもので、いつでも顔色をうかがって、「今日は、今はどんなご様子だろうか」と常に気を遣っていなければなりませんでした。
そんな状態で2年ほど過ごしたころに、仕事で書類の整理をしていたときに、ミカン箱大の木箱を落として、右足親指の爪を割ってしまうというけがをしました。

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